ワンちゃんお手入れ情報コーナー

ワンちゃんも大切な家族のひとりです。快適なお家をご提案いたします。

愛犬家住宅コーディネーターがお教えする、小ネタ情報コーナーです。

愛犬のお手入れは、飼い主さんと愛犬にとって、大切な触れ合いの時間。親密なコミュニケーションを育むチャンスですから、プロに任せるばかりではなく、時々はゆっくりと細かい部分まで注意深く観察しながら、トライしてみましょう!

犬の爪は、人と同じように伸び続けます。伸びすぎていると歩きにくいばかりではなく、怪我の原因にもなってしまうので、爪切りが必要です。

たっぷりとお散歩するワンちゃんは爪がすり減って、切らなくてもいい場合もありますが、地面に当たらない爪(狼爪)など、注意深いチェックが必要です。

この狼爪、犬種などによっては、無い場合もありますが、らせん状に内側へ巻きながら伸びてしまうので、気がつかないでいると、自分の足を傷つけてしまうこともあるんです。

爪切りのやり方

爪切りのやり方

白い爪は陽にかざしてよく見ると、爪の中に血管が通っているのが分かるので、そこを切らないように気をつければいいのですが、難しいのは黒い爪。黒い爪の場合は、前から爪の断面が見えるように持ち、少しずつ切っていきます。爪の中の部分がカサカサでポロポロと粉っぽい時は、まだ大丈夫ですが、真中に芯のような部分が見えてきたら、そこでストップ!

血管や神経などを傷つけないように、注意深く少しずつ切っていきましょう!

実は私も最初の頃にやってしまったのですが、知ってはいたものの愛犬の爪をつい切り過ぎてしまい、悲鳴を上げられるわ!血は出るわ!で大騒ぎ!本当にかわいそうなことをしました。

肉球

肉球は直接地面に当たる所です。冬は寒さや乾燥でカサカサになってひび割れてしまったり、夏は太陽の熱で熱くなったマンホールなどを踏んでしまい、火傷になってしまっていたりとか、とかく傷んでしまうことがあるので、よく見てケアしてあげることが大切です。

肉球の間に生えている毛は、短く切ってあげましょう。伸び過ぎていると、タイルや床などで滑って関節に負担をかけてしまったり、散歩の時に小石やゴミなどが挟まってしまって肉球を傷つけてしまうことがあるんです。

また、雨の散歩や足を洗った時など、濡れるとなかなか乾かないので、ジメジメと湿って、皮膚炎のきっかけになったりすることも。

実はこれまた私の体験談ですが、肉球の間の毛がたまたま伸びてしまっている時に限って、散歩の途中で自分のウン○を踏んでしまって、毛の間に埋まって取れなくて困ったことも。そんな時、やはり短く切ってあれば簡単にキレイになるし、乾きやすいですよ!

切る時は、くれぐれも肉球を傷つけないように、先の丸くなっているハサミや小さめのバリカンで、肉球からはみ出している部分だけを注意深くカットしていきましょう!

耳

ワンちゃんの耳、立ち耳と垂れ耳では汚れ具合か全然違います。どちらが汚れやすいかと言うと、圧倒的に垂れ耳です。

立ち耳は埃などが入って汚れそうな気がしますが、実際には垂れ耳の方が頻繁に見てあげる必要があります。

垂れ耳は、風通しが悪く湿めりがちなので、カビが繁殖してしまったり、耳ダニなどの寄生虫にとっても住みやすい環境なので、トラブルを起こしやすいんです。

耳のお手入れと言っても、毎日そっと綿棒で拭う程度。この時、消毒液か洗浄液などで少し綿棒の先を濡らした方が、皮膚に優しく、傷つけてしまう危険性が少なくなります。耳の内側は特にデリケートで傷つきやすいので、奥まで拭きすぎたり、強く擦り過ぎたりしないように、そっと見える範囲だけ拭いてあげましょう!

ちなみに私の家のワンちゃん、拭いてもらった後の綿棒やガーゼに付いた自分の耳の臭いが嗅ぎたくてたまらないらしく、終わるが早いか飛びついてきます。

また、奥の方が汚れていたり、耳にチョコレートのような色で粘りのある汚れが付いていたり、耳の中の匂いが臭い時はお手入れでは解決しないこともあるので、すぐに獣医さんに相談しましょう。

歯磨き

歯磨き

歯が健康だと体も健康でいられるのは犬も人間も同じです。愛犬に健康で長生きをしてもらうためには、飼い主さんが愛犬の歯の健康を守るのが大切です。犬は口腔内がアルカリ性なので虫歯になりにくいのですが、歯周病にはかかりやすいので注意が必要なんです。現在では、3歳以上の成犬は80%が歯周病をもっているとも言われています。

歯周病の原因は歯石です。歯石のついた歯には歯茎との間に歯周ポケットが出来てしまい、そこに歯周病菌が繁殖すると、歯周病になります。歯周病になってしまうと、歯がぐらついてよく噛めなくなったり、歯を抜かなくてはならなくなってしまうこともありますし、そのまま放っておくと菌が体にまわり、全身的な問題に発展してしまうことにもつながります。

いったん歯石が付いてしまうと、除去するのが困難ですから、歯石を付けないようにすることが大切です。そのためには、歯垢の状態の時に綺麗に除去するのが簡単。歯垢が歯石になるのには、わずか3日間しかかかりません。ガーゼで拭いたりするのもいいのですが、できれば歯ブラシが上手にできるよう、少しずつ何度も練習してあげましょう!

もちろん、成犬になってからでも可能ですが、小さいころから練習した方が抵抗なくやってもらえるようになります。なるべく毎日、歯ブラシをしてあげましょう。

この時、怖い顔をして歯ブラシを持って近づいていくと、ワンちゃんも緊張しますし、苦手になってしまうので、できれば楽しそうに笑顔でコミュニケーションタイムとして、誘ってあげるといいですね。

愛犬のための手作りレシピ

~かんたん・ベジタブルクッキー編~

ついでにおやつの簡単レシピ情報です。愛犬が太るのはちょっと気になる、でもおやつもあげたい!このベジタブルクッキーはカロリー控えめなので体重が気になるワンちゃんにもピッタリなんです。

 

【材料】

(さつまいもクッキー30個分)      ※1個 7kcal

さつまいも …………………………………… 100g

全粒粉 ………………………………………… 20g

低脂肪プレーンヨーグルト …………………… 大1

(にんじんクッキー20個分)       ※1個 8kcal

にんじん ……………………………………… 50g

全粒粉 ………………………………………… 40g

低脂肪プレーンヨーグルト ……………… 大1/2

かんたん・ベジタブルクッキー

【作り方】

(さつまいもクッキー)

  • さつまいもを1 センチ角に切り、耐熱容器に入れレンジで加熱する(600w 3分)。(写真①)
  • 加熱したさつまいもを熱いうちにつぶし、粗熱がとれたら全粒粉・ヨーグルトを加えて混ぜ、ひとまとめにする。(写真②)
  • 上2の生地を約20cm×13cmの大きさにのばす。(写真③)
  • のばした生地を長さ10cm、幅6~7mm に切り、軽くねじる。(写真④)
  • 190℃のオーブンで20分焼く。

(にんじんクッキー)

  • にんじんをすりおろす。
  • すりおろしたにんじんの水気を軽く絞り、全粒粉・ヨーグルトを加えて混ぜ、ひとまとめにする。
  • 上2の生地を約20cm×10cm 大きさにのばす。
  • のばした生地を長さ10cm、幅6~7mmに切り、軽くねじる。
  • 190℃のオーブンで20分焼く。

「ポイント」

  • さつまいもをカボチャやジャガイモに替えても作れます。
  • 薄力粉でも作れますが、全粒粉は薄力粉よりも低カロリーで食物繊維・ビタミンB1も豊富です。
  • 愛犬の様子を見て、適量を与えて下さい。

※ご注意※

材料成分の中にアレルギーを持っているワンちゃんには絶対に与えないで下さい。

作り方①作り方②作り方③作り方④

ワンちゃんお手入れ情報コーナー

ワンちゃんも大切な家族のひとりです。快適なお家をご提案いたします。

愛犬家住宅コーディネーターがお教えする、小ネタ情報コーナーです。

愛犬のお手入れは、飼い主さんと愛犬にとって、大切な触れ合いの時間。親密なコミュニケーションを育むチャンスですから、プロに任せるばかりではなく、時々はゆっくりと細かい部分まで注意深く観察しながら、トライしてみましょう!

犬の爪は、人と同じように伸び続けます。伸びすぎていると歩きにくいばかりではなく、怪我の原因にもなってしまうので、爪切りが必要です。

たっぷりとお散歩するワンちゃんは爪がすり減って、切らなくてもいい場合もありますが、地面に当たらない爪(狼爪)など、注意深いチェックが必要です。

この狼爪、犬種などによっては、無い場合もありますが、らせん状に内側へ巻きながら伸びてしまうので、気がつかないでいると、自分の足を傷つけてしまうこともあるんです。

爪切りのやり方

爪切りのやり方

白い爪は陽にかざしてよく見ると、爪の中に血管が通っているのが分かるので、そこを切らないように気をつければいいのですが、難しいのは黒い爪。黒い爪の場合は、前から爪の断面が見えるように持ち、少しずつ切っていきます。爪の中の部分がカサカサでポロポロと粉っぽい時は、まだ大丈夫ですが、真中に芯のような部分が見えてきたら、そこでストップ!

血管や神経などを傷つけないように、注意深く少しずつ切っていきましょう!

実は私も最初の頃にやってしまったのですが、知ってはいたものの愛犬の爪をつい切り過ぎてしまい、悲鳴を上げられるわ!血は出るわ!で大騒ぎ!本当にかわいそうなことをしました。

肉球

肉球は直接地面に当たる所です。冬は寒さや乾燥でカサカサになってひび割れてしまったり、夏は太陽の熱で熱くなったマンホールなどを踏んでしまい、火傷になってしまっていたりとか、とかく傷んでしまうことがあるので、よく見てケアしてあげることが大切です。

肉球の間に生えている毛は、短く切ってあげましょう。伸び過ぎていると、タイルや床などで滑って関節に負担をかけてしまったり、散歩の時に小石やゴミなどが挟まってしまって肉球を傷つけてしまうことがあるんです。

また、雨の散歩や足を洗った時など、濡れるとなかなか乾かないので、ジメジメと湿って、皮膚炎のきっかけになったりすることも。

実はこれまた私の体験談ですが、肉球の間の毛がたまたま伸びてしまっている時に限って、散歩の途中で自分のウン○を踏んでしまって、毛の間に埋まって取れなくて困ったことも。そんな時、やはり短く切ってあれば簡単にキレイになるし、乾きやすいですよ!

切る時は、くれぐれも肉球を傷つけないように、先の丸くなっているハサミや小さめのバリカンで、肉球からはみ出している部分だけを注意深くカットしていきましょう!

耳

ワンちゃんの耳、立ち耳と垂れ耳では汚れ具合か全然違います。どちらが汚れやすいかと言うと、圧倒的に垂れ耳です。

立ち耳は埃などが入って汚れそうな気がしますが、実際には垂れ耳の方が頻繁に見てあげる必要があります。

垂れ耳は、風通しが悪く湿めりがちなので、カビが繁殖してしまったり、耳ダニなどの寄生虫にとっても住みやすい環境なので、トラブルを起こしやすいんです。

耳のお手入れと言っても、毎日そっと綿棒で拭う程度。この時、消毒液か洗浄液などで少し綿棒の先を濡らした方が、皮膚に優しく、傷つけてしまう危険性が少なくなります。耳の内側は特にデリケートで傷つきやすいので、奥まで拭きすぎたり、強く擦り過ぎたりしないように、そっと見える範囲だけ拭いてあげましょう!

ちなみに私の家のワンちゃん、拭いてもらった後の綿棒やガーゼに付いた自分の耳の臭いが嗅ぎたくてたまらないらしく、終わるが早いか飛びついてきます。

また、奥の方が汚れていたり、耳にチョコレートのような色で粘りのある汚れが付いていたり、耳の中の匂いが臭い時はお手入れでは解決しないこともあるので、すぐに獣医さんに相談しましょう。

歯磨き

歯磨き

歯が健康だと体も健康でいられるのは犬も人間も同じです。愛犬に健康で長生きをしてもらうためには、飼い主さんが愛犬の歯の健康を守るのが大切です。犬は口腔内がアルカリ性なので虫歯になりにくいのですが、歯周病にはかかりやすいので注意が必要なんです。現在では、3歳以上の成犬は80%が歯周病をもっているとも言われています。

歯周病の原因は歯石です。歯石のついた歯には歯茎との間に歯周ポケットが出来てしまい、そこに歯周病菌が繁殖すると、歯周病になります。歯周病になってしまうと、歯がぐらついてよく噛めなくなったり、歯を抜かなくてはならなくなってしまうこともありますし、そのまま放っておくと菌が体にまわり、全身的な問題に発展してしまうことにもつながります。

いったん歯石が付いてしまうと、除去するのが困難ですから、歯石を付けないようにすることが大切です。そのためには、歯垢の状態の時に綺麗に除去するのが簡単。歯垢が歯石になるのには、わずか3日間しかかかりません。ガーゼで拭いたりするのもいいのですが、できれば歯ブラシが上手にできるよう、少しずつ何度も練習してあげましょう!

もちろん、成犬になってからでも可能ですが、小さいころから練習した方が抵抗なくやってもらえるようになります。なるべく毎日、歯ブラシをしてあげましょう。

この時、怖い顔をして歯ブラシを持って近づいていくと、ワンちゃんも緊張しますし、苦手になってしまうので、できれば楽しそうに笑顔でコミュニケーションタイムとして、誘ってあげるといいですね。

愛犬のための手作りレシピ

~かんたん・ベジタブルクッキー編~

ついでにおやつの簡単レシピ情報です。愛犬が太るのはちょっと気になる、でもおやつもあげたい!このベジタブルクッキーはカロリー控えめなので体重が気になるワンちゃんにもピッタリなんです。

 

【材料】

(さつまいもクッキー30個分)                ※1個 7kcal

さつまいも …………………………………………………… 100g

全粒粉 ………………………………………………………… 20g

低脂肪プレーンヨーグルト ……………………………………  大1

(にんじんクッキー20個分)                 ※1個 8kcal

にんじん ………………………………………………………  50g

全粒粉 ………………………………………………………… 40g

低脂肪プレーンヨーグルト ………………………………… 大1/2

かんたん・ベジタブルクッキー

【作り方】

(さつまいもクッキー)

  • さつまいもを1 センチ角に切り、耐熱容器に入れレンジで加熱する(600w 3分)。(写真①)
  • 加熱したさつまいもを熱いうちにつぶし、粗熱がとれたら全粒粉・ヨーグルトを加えて混ぜ、ひとまとめにする。(写真②)
  • 上2の生地を約20cm×13cmの大きさにのばす。(写真③)
  • のばした生地を長さ10cm、幅6~7mm に切り、軽くねじる。(写真④)
  • 190℃のオーブンで20分焼く。

(にんじんクッキー)

  • にんじんをすりおろす。
  • すりおろしたにんじんの水気を軽く絞り、全粒粉・ヨーグルトを加えて混ぜ、ひとまとめにする。
  • 上2の生地を約20cm×10cm 大きさにのばす。
  • のばした生地を長さ10cm、幅6~7mmに切り、軽くねじる。
  • 190℃のオーブンで20分焼く。

「ポイント」

  • さつまいもをカボチャやジャガイモに替えても作れます。
  • 薄力粉でも作れますが、全粒粉は薄力粉よりも低カロリーで食物繊維・ビタミンB1も豊富です。
  • 愛犬の様子を見て、適量を与えて下さい。

※ご注意※

材料成分の中にアレルギーを持っているワンちゃんには絶対に与えないで下さい。

作り方①
作り方②
作り方③
作り方④
愛犬家住宅.comコンテンツ 愛犬家住宅NAVI 愛犬家ブログ